長谷時間

鎌倉・長谷界隈に流れる時間を感じてもらいたい。そんな想いから生まれました。
まちの商店主たちがメディアには載らないようなちょっとおもしろい話や想い出などをご紹介しています。

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「長谷の極上の眺め」

2013年4月19日

長谷の魅力って沢山あります。
大仏様、美しい寺社、海、山の自然、夏は海水浴場、すてきなおいしい飲食店、
楽しい物販店、古都の風情を残す小径、気さくで優しい人々・・・・
とりわけその魅力の中でも、海、山、寺社の佇まいは鎌倉市の中でも
特筆すべく美しいハーモニーを奏でていると思います。

 

そんな海、山、寺社の魅力が凝縮された息をのむような
スペシャルな場所が長谷には点在します。
地形上、長谷の寺社は山腹にある場合が多く、
そのため緑多い境内から長谷の街越しに海をふかん出来ます。
また寺社にはほぼ境内の奥につづく小径があり
(もちろん立ち入り禁止の場合はだめですよ(笑))
そこからの眺めは、これまた格別だったりします。

 

そんなスペシャルな場所をいくつかご紹介します。

 

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皆さんご存知の長谷寺。本堂横のテラスからの眺めもすばらしいですが、
ずっと上のあじさい散策路

からの眺めはご覧の通りです。由比ケ浜、美し過ぎる・・・・・

 

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鎌倉最古の神社、甘縄神明神社からの眺め。拝殿横からの眺めもいいですが、
横の階段を登ると現れる秋葉神社近辺からの眺めは

ご覧の通りです。由比ケ浜、やっぱり美しい・・・・

 

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光則寺。境内右奥の山中に日蓮上人が監禁された土牢(どろう)があり、
そこから海が見えます。
境内や山々の向こうに由比ケ浜。ビュ、ビューティフル・・・・・

 

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そして、最後に番外編。通常は立ち入り禁止の秘密の場所をご紹介します。
(ご紹介しても行けなくてすみません)
うららかな、春のとある日、某寺ご住職にご案内いただき、某寺を囲む山を散策しました。
その時の風景です。午前の光に美しい波が浮き立つ由比ケ浜。ああ・・美し過ぎる・・・・
地球って、なんてすてきな星なんだろう・・・・

 

長谷には、まだまだスペシャルな場所がたくさんあります。
ぜひいろいろな場所へ足をお運びいただき、沢山のスペシャルな発見を!

 
 

YYossYY  吉葉安弘

さくら縁日

2013年4月09日

平成23年5月、長谷の有志が集い、東日本大震災復興支援の一環として
「朝市」を開催し「あれから2年」。
そのことを思い起こし、東日本被災地復興支援の輪と継続を形にするために、
また一人でも多くの方々にお集まりいただき、
やがて咲き誇る光則寺門前の絢爛な桜を思い描きながら、
食べ物飲み物の出店や紙芝居・大道芸などの催事を楽しんでいただき、
そして支援金賛助のご協力をお願いしたいと
鎌倉はせのわ「さくら縁日」と称するイベントを開催ました。

 
各店舗で募らせていただいた義援金は、被災によりやむなく故郷を遠く離れ、
鎌倉近在で避難生活を送られている方々、特に子供たちに対する支援活動を行っている
「鎌倉未來・連福プロジェクト」さんに送らせていただく予定でおります。

 

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今回の縁日では、各箇所にたき火を作り、長谷近辺の住民や店舗の方に餅つきや焼き芋、
甘酒まど心温まる様々な飲食・物販や、子供から大人まで参加できるワークショップ、
個性的な大道芸や浜辺のフォークソング、ご当地紙芝居や盆踊りなど多くの参加・出店していただき、
満開の桜のもと、多くのお客様にも来場していただけ大変賑やかな時間を共有する事ができました。

 

会場では食品用の容器などは紙製のものをお使いいただき、
ゴミは炭にして開場をお貸しくださった光則寺さんの土壌改良材として
再利用する予定で考えています。
ご協力いただきました大変多くの方々に大変感謝しております。
皆さま、本当にありがとうございました。

長谷桜

2013年4月04日

「今年は桜が早く咲いた為、もう散ってもおかしくない時期になってしまった」
と、そんな風に考えていると、これを書いている今日4月2日は雨。
結構たくさん降ったので、桜の花はまた来年ということでしょうか。

 
飲食の仕事をしているので、普段、昼間に長谷の街を歩くことは
ほとんどありませんが、2~3日前の昼過ぎの一息ついた頃に光則寺へ出向き、
桜を見てきました。
正に見頃。その日に見ておいてよかったです。

 

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仕事の合間の短い時間でしたが、光則寺へ向かう道の途中、
坂道の上に見える桜の風情は良い息抜きになりました。
その道すがら、グループの観光客の方々が沢山いらっしゃいましたが、
老若男女問わず、一人で気ままに鎌倉散策といった方々も
意外に多かったのが印象的でした。
それぞれに桜や景色に見入っておられました。

 

自分もこのように日中ゆっくりと長谷散策をしたいな、
と思いつつ仕事に戻りました。

 
 

むつ富 中島

春爛漫

2013年3月28日

今年の冬はとても長く、春が待ち遠しく。と思っていたら、
いきなり春!というより初夏のような陽気となりました。
 

花達もびっくりしたのか、春の花が一斉に咲き始めました。
散歩途中の道端には、たんぽぽやしょかっさいが咲き、土手は菜の花のお花畑です。

 

こんな急な季節の変化に戸惑っているうちに、桜は瞬く間に満開に。
いつもならつぼみが膨らみ始め、まだかまだかと開花を待ちわび、
三分、五分、七分咲きと少しずつの変化を観察しながら、
満開になるのを楽しみにしていたような。

 

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桜が終わった頃に見頃になる海棠も、もう満開です。

先日店先に、巣作りの下見か、つばめもやってきました。

長谷は今、春がいっぱいです。

 
 

雷神堂 なお

 

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雛飾り

2013年3月21日

3月3日は桃の節句。

 
子供が小さい頃は我が家でも一大イベントとして、
押入れの奥から雛人形の入った大きな箱と組み立て階段のゴツイ物体を引っ張り出し、
狭いリビングを更に狭くさせて、娘と共に長い時間をかけて飾り付けた良き思い出がある。

 
娘が成長するにつけ、段飾りはやめてお内裏様とお雛様だけをピアノの上に飾り付けた。
娘も嫁ぎ今では我が家でのお節句は無いに等しい。

 
5・6年前の事、長谷の女将さんが集まり長谷の町に吊るし雛を飾りましょうと意気投合し、
着物地のはぎれを持ち寄り試行錯誤しながらも各自1ヶ立派な吊るし雛を完成させた。
 
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今でも場違いのように当店に飾ってあるが。
初めての作品で決して出来栄えも見栄えも劣る作品だけど、
一度だけ期間限定でその吊るし雛を貸し出したことがあった。

 
長谷寺門前にあるうなぎ割烹浅羽屋本店さんの旧店舗時代に
一緒に作った女将さん達の作品を集めて飾ってもらった。
 

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桃の節句の時期になると、各地で吊るし雛を飾り町の活性に一役かっているようだが、
当時からその熱意が続いていたなら・・・と
今更ながら熱しやすく冷めやすいこの性格が悔やまれる。

 
 
wood rose

なんとなく歩いてみよう

2013年2月23日

暦のうえでは春ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。
鎌倉では、春の訪れを少しずつ感じるようになってきました。

 

長谷っ子が日頃通る路地、地元の方には何気ない日常の景色も、
見方を変えるとステキな景色に映ると思います。

 

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そこで、春の鎌倉散策のアドバイス!
「なんとなく歩いてみよう!?」

 

例えば…ごくごく普通の住所表示を見ながら歩く。
例えば…海抜表示プレートを探し歩いて、起伏のある街並みを歩いてみる。
とか。
「???」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな散策の仕方も面白いと思います。
ちなみに、先日の私の散歩テーマは、「質感」のあるものを探す!!でした。

 

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古びた木の外灯、錆ついたガードレール、とても小さいバス停、
等々味のある風景を楽しみながら、1時間位あっという間に歩いてしまいます。

 

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ガイドブックには載っていない、新たな鎌倉長谷、発見ツアー!
是非、お出かけください!!

 

waco

背筋の綺麗な

2013年2月07日

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「何?この鳥。 ツバメじゃないよねぇ? 見たこと無ぁい!」

 

この季節、店の外から偶に聴こえるご婦人たちの声。

暫し可愛い姿を愛でたあと、ご来店される。

紀州から観光に来たが、地元では見たことが無い。とのこと。

 

そうか。暖かいところには居ないのか。

確かにツバメの季節には、もう姿を見かけない。

 

古事記にも表記されるセキレイ。

”背筋が涼しげで美しい”という意味の古語らしい。

 

「函館じゃぁ、真冬は知らんけどいつも見るよ」 と、

コチラのお客様は言う。

なるほど。鎌倉を冬のリゾート地と決めているのか。

 

初冬は大抵二羽で見かけるが、梅が満開になり、

桜は未だかいな。と、思う頃になると

一羽で散歩している姿を目にする。

 

仲睦まじいこの番いは何れ別々の空を行くのだろう。

尾を叩きながら歩く姿は清々しく、

日々を楽しんでいるようにも見え、

人も疎らな平日の通りを少しだけ暖めてくれる。

 

 

泳休 かも

由比ケ浜海岸

2013年1月26日

こんにちは!

駅前通りにあるmiddlesという雑貨屋のノブです。

今回は長谷から徒歩3分の海のことを紹介します・・・といっても海岸です。

駅から南にまっすぐ行くと、道は一度海の手前でつき当たり。

これが海に抜けてたらいいのに・・・なんて思うかもしれませんが、

これは昔からの津波経験を踏まえ、直接波が街に上がらないような配慮のもとに

こうなっています。

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なので海に出るには迂回するのが長谷式。

細い素敵な、よく島にあるような路地を抜けるとそこは、

由比ヶ浜という長谷の海岸になります。

この海岸は滑川を挟んで西側に由比ヶ浜、東に材木座という海岸となっていて、

両方の海岸に漁師さんたちがたくさんの船を並べています。

これはいわゆる浜出しというやつで、最近のような漁港というスタイルではない

昔ながらの形。

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これを海岸の景観を乱している!なんて言う人もいるみたいですが、

これこそ鎌倉の原風景ではないでしょうか。

鎌倉は昔から半農半漁のライフスタイル。しかもよくよく漁師さんたちの

小屋をみると、新しいものはあまり使わず、使えるリサイクル品を駆使して

出来ているのがよくわかります。

この理由は・・・「どうせ壊れてしまうから!」

何年かに一度は大きな台風や高潮で、浜の小屋は打撃を受けます。

船は陸に揚げたりできますが小屋は無理。なのでどこかの原発政策のように

大自然にチカラで対抗するのではなくて、「自然にはどうしたってかなわない」と

悟って、最初から壊れる前提でつくっているのです。

これぞ共存。しかもその昔は、夏は陸の家を東京からの避暑の人に貸して、

自分たちは浜の漁師小屋でひと夏過ごすなんてこともしてたそうです。

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ぜひ長谷にいらしたら海岸にも足を延ばして、

鎌倉の原風景に触れてみてください。

古き良き鎌倉万歳。

次の長谷時間は長谷にとどまらず鎌倉でマルチに活躍する

深見くんでございます。
お楽しみに!!!

長谷駅前通り商店会

先住民族のクラフトショップmiddles

http://middles.net/

ノブでした!!!

P.S

2月中に当店middlesにて「長谷時間で海の記事見ました!」って

言ってくれた方には、近隣案内とちょいとサービスもしますので

ぜひお声をかけてくださいませ。

 

師走時長谷的音楽考

2012年12月28日

12月に入り寒さも厳しい昨今ですが、まだ長谷には紅葉見物に来た

観光客の方が大勢いらしています。
この町には、商店街を中心に温かく、美味しい食べ物を提供してくれる、

そんなお店が沢山あります。
これを機会に、是非ご利用いただければと思います。
ここで、ついでにと言っては何ですが、体も心も温まる様な、

長谷に似合う(と思える)音楽をご紹介します。
それは、1968年に発表された「ザ・バンド」と言うロック・バンドの

ファースト・アルバム、「ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク」です。
正にシチューのごとく煮込まれたアメリカのルーツ音楽が、

新しい境地に到達した作品です。
言うなれば「古くて新しい音楽」であり、今もなお時代や流行に流されない

不変のオリジナリティと、不思議な味わいがあります。
そんな所にも、鎌倉と言うか、長谷と共通するものを感じます。
また、自然の景色と調和するロック音楽とも言えるので、

ipadなどでこのアルバムを聴きながらの鎌倉散策もおすすめです。
あまりに有名な作品ではありますが、やはりその良さは格別です。
是非とも冬の長谷で、温かい食べ物と、良い音楽をどうぞ。

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むつ富 H.N.

やっぱり、お寺は朝がいい

2012年12月28日

11月に入り、すっかり秋めいて来ました。

紅葉にはまだ早いけれど、行楽シーズンになり、長谷も観光客が増えてきました。

日中は多くの人で賑わい、混雑しています。

それでも、高徳院、長谷寺開山時間の8時頃は、人もまばら、空気もひんやり。

境内も広く静寂さ満点、気持ちも引き締まります。

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11月23日(祝)からは、いよいよ長谷寺の紅葉ライトアップが始まり、

夜の紅葉の見所になります。

それでもやっぱり、朝がいい。私の個人的おススメ時間です。

雷神堂 泰

鎌倉はせのわ

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